電気脱毛とは 注意点

電気脱毛(ニードル脱毛)って何?

レーザー脱毛や光脱毛は、多くの脱毛エステサロンやクリニックで気軽に始められる、

脱毛の初心者さんにも人気の脱毛法として知られていますよね。

 

 

肌にカメラのフラッシュのような光を照射する事で、そこから発せられる熱を

利用して毛根を打破し、ムダ毛を減らしていく方法です。

 

しかし、痛みが少ない分、これらは厳密には永久脱毛とはならず、

ある程度年数が経ったあたりで、またムダ毛が生えてくる事が予想されます。

 

 

一方、電気脱毛、またの名をニードル脱毛は、毛穴に直接、

絶縁針を挿してそこから毛根に電流を通し、ムダ毛を作る毛母細胞自体を

破壊するといった仕組みです。

 

一度これにより処理された毛穴からは、ムダ毛が生えてこないとされているため、

永久脱毛を希望する人に向けた方法です。

 

その方法を聞いただけでもある程度の痛みは予測出来るかと思います。

 

実際に針を毛穴に約10〜20秒挿したままキープして電流を流しますので、

感じ方に個人差はあれど、かなりの痛みを伴います。

 

この方法の場合、レーザー脱毛等とは違って、電気脱毛は脱毛当日に

ムダ毛が長い事が求められますので、施術前に自己処理をする必要はありません。

 

電気脱毛は高額

また、数えきれないほどある毛穴の一本一本に針を挿して施術するため、

完了するまでにはかなりの時間を要します。

 

ムダ毛が比較的濃い人は、必然的に毛穴も通常の人より多くなり、

それに伴い施術にかかる金額も高額になってきます。

 

例えば両脇の施術料金は平均20〜40万円と言われていて、

その金額は毛の量と施術にかかる時間によって前後します。

 

 

今となってはフラッシュ脱毛やレーザー脱毛が主流になっていますが、

以前はニードル脱毛が主でした。

 

値段が高い事もあって、芸能人など一部の人には需要がありましたが、

当時はあまり一般的ではなかったようです。

 

電気脱毛が適している人とサロン選びの注意点

黒い物に反応して熱を放射するレーザー脱毛等と違うのは、

色素沈着を起こしてしまった部分でも電気脱毛なら可能ですので、

黒ずみが酷くて脇の脱毛を他で断られてしまった場合や、

乳輪ギリギリのラインなどには適しています。

 

 

施術の作業自体がかなり細かい作業であり、かつ高度な技術がいります。

 

ですので、技術力の高いエステティシャンを選ばないと、肌の炎症や毛穴からの出血、

または内出血などの痛みを伴うトラブルが起こりかねません。

 

スタッフ選びはかなり慎重を要します。

 

 

衛生面の問題に関していえば、施術に使う針はそれぞれ購入が求められますので、

新品の物を使う事になります。

 

そういった点を踏まえれば、感染症の問題は無く安全であると言えるでしょう。